このレビューはネタバレを含みます
7年ぶりのお酒
もうちょっと私が喋っていい。がたまんないね
もっと怒っていいんですよと言われてるけど、貧乏ゆすりしながら、隠せてはないんよなー。
少年の止まらない気持ち
青春だなー
勝負の日に…
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胸くそと主人公の不幸の連続。映画としては素晴らしいと言いたいが、苛立ちすぎて低評価をつけたくなるくらいムカつく登場人物が出てくる。それくらいのめり込める。
事故で旦那のオダジョーを亡くした尾野真千子…
「死ぬか、気が違うか、それでなければ宗教に入るか。僕の前途にはこの三つの ものしかない
---夏目漱石」
「私のこと痛いやつだと思ってない?」
「少し」
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石井裕也節炸裂 この人の映画でし…
子どもって実は親のことあまり知らなくて。
それは逆もしかり。
学校行っている間、
寝ている間、
出ていっている間。
何してるんだろう。
実は自分の親が…って考えると恐ろしい。
でも生きるため、
…
尾野真千子が命かけて作りましたって
泣きながら舞台挨拶で言ってるのをたまたまYouTubeでみてそれから気になってました。
結果は自分にはかなり刺さる良い作品でした。
ブレーキの踏み間違いの事故…
ずっしり、、
もっと怒っていいんです!!
怒れないのはそこに体力を割いても疲れちゃう事分かってて、自分が我慢すればどうにかなるならその方がいいって無意識のうちに思い込んでるのかもな。
いつの間やら怒…
コロナ渦に作られた鬱映画。なのだけどどこか希望も持てる傑作。
映画の世界でも皆マスクしてるって新鮮…
ただの胸糞映画ではないので是非見て欲しい。
ここまでちゃんとコロナというものに真正面から向き合っ…
世の中の理不尽という理不尽を全て詰め込んだ映画
くそみたいなことも笑って過ごさなきゃいけないのきつい
母は強し
なにが正解かはわからないけど自分の負の感情に蓋し続けてると人間おかしくなる
そ…
©2021『茜色に焼かれる』フィルムパートナーズ