茜色に焼かれるのかまたまのレビュー・感想・評価

人間みな平等というけれど、世の中、地位のある人や声の大きい人が得をする。
下級の人々はさらに下級の人々を見つけては陥れて、底辺の人々の生活は悪循環の連続だ。

新型コロナ対策のマスクを時代の演出として取り入れてて珍しい。
マスク生活の重苦しさや息苦しさ(生き苦しさ)はこうやってきちんと形に残しておくべきだ。

辛すぎて重たいR15+映画(性描写)

尾野真千子が体張ってる。