このレビューはネタバレを含みます
なんで映画館いかなかったのか。
でもしんどいシーンや
全く救われてない状況も多くて。
って思う中にも沢山手を差し伸べ手くれる人はいて。
勿論裏切られたりもしてるけど。
けいちゃんが自分でえらんだ。
って店長のセリフが凄くすきだった。
ただラストの夕焼けを走らなかったいけないシーンのCGだけがちょっと浮いてしまってておおおん😌とおもったけど。
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石井裕也監督の作品はなにより
基本脚本も編集もご本人だから
救われる。
(なにが?-この作品を世の中に出そうと懸命にしてたんだな。って伝わるよね。)
それは映画の評価には関係しないかも知れないけど、ずっと節目にいつも救われてる気がする。
結構ロケで埼玉県某所つかってくれてたり
エンディングがGOING UNDER GROUND
だったり。心にきました。