・あらすじ
ある老人が遊園地で一日を過ごそうとするが、いつしか悪夢のような状況に追い込まれていく…
乗り物酔いの時の同じ気分になるような映画でしたが、そこまで嫌いではなかったです。
まさに泣きっ面に蜂🐝
踏んだり蹴ったり…
安眠したいのに逆エビ固めをされているような感じでした。
ウキウキで遊園地に行ってボロボロで帰ってきて所持品はチキンだけ。
マジで可哀想でした。
少女に本を読むシーンで母親が帰る雰囲気を出し始めたのを見て大笑いしました。
何もさせてもらえない…
社会風刺が効いた、未発表も納得の掘り出し物です!