ドメスト

キリング・ブラッドリーのドメストのレビュー・感想・評価

キリング・ブラッドリー(2019年製作の映画)
1.1
登場人物がセリフを言うためだけの存在でしかなく、彼らが発するその言葉にはなんの背景もない色も味もない作品。まるで各々の人生が突然スタートしたよう。
場面が変わり過ぎな上に不要なシーンが多いし、ストーリーを進めるために邪魔なやつは舞台から下ろしちゃえ脚本はお粗末そのもの。
物語の核となる真相を大詰めでセリフのみで終わらせたらあかん。
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