勝沼悠

少林寺 十八の羅漢の勝沼悠のレビュー・感想・評価

少林寺 十八の羅漢(2019年製作の映画)
3.5
 明の時代、倭寇と戦う少林寺の十八人の僧兵を描く。

 大物アクションスターが出てるわけではないが、テンションは高く勢いはある。
 倭寇が完全に日本の侍なのがちょっとウケる。少林寺の猛者と互角以上にサイで戦えるあの巫女はいったい。。。
 映画として古い感じはあるが、悪い作品ではない。
勝沼悠

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