ちろる

プルートのありがた迷惑のちろるのレビュー・感想・評価

プルートのありがた迷惑(1949年製作の映画)
3.4
ミニーがセコセコと作っていたのは・・・

ニットで作ったピンクの全身ニット。
痒いし、苦しいし、なんと言っても近所の野良犬軍団に馬鹿にされるから恥ずかしい

フィガロがザマアミロ的に笑ってるのがちゃんと伏線になってるのがいい。

犬に厚いニットを着せるなんて熱いに決まってるのに、満足げなミニーが天然すぎる。
ちろる

ちろる