Filmarks試写会にて。
316人が死亡した旅客機墜落事故の真相を音から探るサスペンス。
映画内で飛行機の様々な墜落シーンを見てきたけど、私はブラックボックスの存在をこの映画で初めて知った。主…
コレは事前情報あんま入れないほうがいいかもしれない映画。
フランスのミステリー作品。
最新型飛行機がアルプスで堕落した。乗客316人全員死亡。
主人公はとても耳が良いブラックボックスと呼ばれる音声解…
このレビューはネタバレを含みます
ノイキャンのイヤホンをつける音、ヘッドホンを装着する音がリアルで新感覚だった
川の中のシーン、上から撮ってるのがよかった
最後の彼女のピンショットが長いから、あの時間をもっとクライマックスの復讐的な…
このレビューはネタバレを含みます
試写会にて!
音がメインになっている映画は観たことがなく、わくわくしながら鑑賞。
主人公マチューの耳の良さを表現するために、他の映画では消されてしまいそうな雑音や生活音(静かな空間で聞こえるヴゥ…
このレビューはネタバレを含みます
試写会にて。
音へのこだわりをずっと感じられた映画でだった。主人公のマチューがすごく耳がよくて、ヘッドホンつけるときや耳鳴りがしているときを一緒に体験している気持ちになった。
ストーリーは序盤であ…
音のスペシャリストによって音が立体化されていく過程も良かったし、サスペンスとしても良く出来ていた。
本作を観ていて嘘をつく時の鉄則を思い出していた。嘘をつくなら本当の事を織り交ぜながら話をすると相…
このレビューはネタバレを含みます
音声分析を題材として取り扱っているだけあって、音への強いこだわりを感じる作品だった。場面の転換となる物音やノイズキャンセリングの表現等、ゾクッとくる音響効果がちらほら。「主人公が狂っているのかもしれ…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
主人公の音声分析能力の高さと飛行機事故の原因究明のためにブラックボックスの音声がどれほど重要なのかを知ることができました。また、自動操縦の欠点の恐ろしさを知ることができました。最後に主人公の車がハッ…
>>続きを読む映画冒頭から音の洪水が溢れるような作り。音のスペシャリストである主人公の体験を観客にもビッシビシと浴びせてくる作り。本業の人たちは人生最後の阿鼻叫喚の様を毎日聴きながら仕事をしているのかと思うと映画…
>>続きを読む試写会にて鑑賞
全編において音に焦点を置いていること、また飛行機の座席の疑似体験が重なり、冒頭から…これは映画館で観るべき映画だと確信
「〈音〉だけで真実を暴け!」というコピーや予告などから、「…
© 2020 / WY Productions - 24 25 FILMS - STUDIOCANAL - FRANCE 2 CINEMA - PANACHE Productions