〖小説実写映画化:青春ドラマ〗
浅原ナオトの小説『彼女が好きなものはホモであって僕ではない』を実写映画化の青春ドラマらしい⁉️
これは…小説からの漫画とかで良くないでしょうか?
山田杏奈が出てたから…
摩擦
「そちら側」という線引きはあくまで平面的すぎると痛感する時間だった。
殺伐としつつも青春感のあるドラマ版に惹かれ、原作を読んだ。
全8回のドラマと異なり、映画は121分に凝縮させなければなら…
セクシャルマイノリティに対する一般論とリアリズムの隔たり。
どんな人でも自分を守るために、時に嘘をつき、
たとえ嘘でも生きやすい道を選びがちだが、それは本当の幸せではないと解ってる。
本当の自分を…
まず、この映画が出来たことに心から称賛を贈りたい。同性愛差別に関して、周囲がどんだけ理解しようとも最も悩み苦しみ「普通」と「異常」に敏感なのは当人であることをリアルに、且つ繊細な心情でもって描いた人…
>>続きを読む中高生にも大人にも、とにかく全員に見てほしいと思う作品でした
物語の中で亮平くんに何度も救われました。光のような、太陽のような存在
個人的には山口紗弥加さんの涙で堪えていた涙が溢れました
これ…
このレビューはネタバレを含みます
記録用
BL、GL系を見ていて身近に感じていた為視聴
同性愛者というだけで小馬鹿にされ、生きずらいのがよく分かった
教室でディスカッションしていたシーンは他人事だったので少し気分悪く感じた
ただラ…
腐女子は、BLをファンタジーとして
楽しんでいるので、
そもそもリアルでなくても大丈夫。
少女漫画と同じ。
作品上のリアリティはまた別だけど。
と知り合いの腐女子が
申しておりました。
本作には…
このレビューはネタバレを含みます
多様性社会と呼ばれる世の中でみんな理解者のフリをしていて、無意識のうちに自分とは別の生き物のような扱いをしている
「LGBTQ+」というカテゴリができてもその人たちをその枠の中に入れようと「普通」の…
(c)2021「彼女が好きなものは」製作委員会