このレビューはネタバレを含みます
後半はこれこそが妖怪、という描写(不気味さ?)で良かった。
ぬ〜べ〜や、色々な妖怪のコンテンツあるけれど、なんだかんだ自分は鬼太郎に思想を育てられていたんだな〜と思った。
親父の線が細いのに大きい物をぶん投げる感じ、癖や....🫶
タバコ表現の使い方もいいですね。
悪役や一族に一切妥協せず殺し、死に至ったのはすっきりした。
物語の展開はかなーーり早かったし、今の聞き取れなかったな、と思ったところもあった。
作画も日本アニメ、って感じだがスパイダーバースや昨今の他アニメ映画と比較して特段すごい、という感じはなかったな...
桜と血の組み合わせって一体いつから生まれた文化なのだろうか。
村の設定や水木の雰囲気はオタクが好きそうな感じだな!?