これから見るみんなへwarning：性暴力描写があります
バディ要素に萌えでのたうち回るところだった、映画館だったのでギリギリ耐えました 、ハァ〜､､､戦後の水木、90年代の三井、令和の小林(ポロシャツアンバサダー)です
とっても良かった。隣の席の他人と大泣きした。妖怪研究って人と時代を研究することなんだなと思ったりしました。なんかすごい「戦後」という時代がどういう時代だったのか、その時代をどんな人々がどんなふうに生きてきたのか、そんなことを考えた。水木の戦争中の回想とか、あれをフィクションじゃなく実体験として持っている人たちがいるんだよな。戦争体験や戦争を取り囲む権力の構図などが、水木という一人の人間にどんな影響を与えたか。smash and destroy the patriarchy👊そして、今も発砲された弾の先に人間がいるという事態が起きている、今すぐ止めなければならない。
ときちゃんに語る「これからの豊かな日本像」とかね、私の祖父母も戦後と言われる時代を生きてたのか､､､とも思った。
予習で墓場鬼太郎1話(すごい！)とゲゲゲの鬼太郎6期1話を見てから行きました、確かに見た方がおもしろさ増し増し
