世の中のハマり具合に
一体何がそんなに?!
と気になりすぎて劇場へ。
アニメーションの出来と
キャラクターの関係性の繋がりが
おお〜という感想で
納得はしました。
これがいいんですよね、と。
私は鬼太郎の戦闘に憧れていた幼少期というものがあったので(?)
その点を自分の中で回顧し
改めて認識するような気持ちになりました。
世の中の旋風に乗っていけるかとは別として
いいまとまりで、作品としてよかったような気持ち。
ストーリーの展開として
気になっているところは
度々会う人に聞いたりして少しずつ解消しています。皆が見ているってそういうところが強い。