このレビューはネタバレを含みます
水木のビジュアルが刺さったのと、話題になってたから観に行ったんだけど、想像以上にヘビーな話だった。
一族の部分は金田一っぽさもあって、さらに妖怪アクションも見れた。戦争に昭和社会の闇に一族の闇に、妖怪というファンタジーなテーマでありつつ時代をしっかり描いてた。電車で女の子が咳き込んでるところとかも
水木とゲゲ郎のバディが素敵だったからこそ、エンディングが苦しくて切なくて愛しい🥲
配布のステッカーずるくない?酷くない?心ちぎれたんだけど!!!!存在しない未来めちゃくちゃ期待してた〜
血まみれ水木刺さったな〜🥹