かおる

うさぎとかめと花火合戦のかおるのネタバレレビュー・内容・結末

うさぎとかめと花火合戦(1936年製作の映画)
3.4

このレビューはネタバレを含みます

「うさぎとかめ」続編。
今度はボクシングで戦う。他人をバカにしてたらえらい目に遭いますよ、というお話。


こちらは初めて。続きがあったなんて!
最初からジェニーの登場で笑いが止まらなかったwwこの人何者ww

うさぎガールズここにもいるし、救護班もうさぎだしなんなんですか?笑
とにかくうさぎのなんだコイツ感が前作の比じゃない!笑
かめのジェニー妄想?幻覚?wもひどいけど、あのうさぎがかっこよく見えちゃううさぎガールズ、ダメな男に騙されそう。笑

かめの甲羅の構造が意味わからなさすぎておもしろいです。本当にどうなってるの?笑
硬くて鎧の役目果たしちゃってるのはわかるけど、小窓から顔が見えるのは意味わからないし、鼠取りから何から入ってるも意味わからないw

とはいえ、甲羅内水攻めからの花火(もはやダイナマイトにしか見えない)突っ込むのはひどすぎるぞうさぎ!笑
そして案の定かめにやられまくるうさぎがおもしろすぎました。これは小さい頃に観ていたらめちゃくちゃ笑うと思う。

最初に三匹のこぶたっぽいのいるなと思ったら、やっぱりそうだった!
かおる

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