豊川悦司目当てで観たけど、
思いの外、おもしろかった。
浮気がバレた時、色んな反応がある、
①ひたすら謝る。
②開き直る。
③寝技に持ち込む。
この話の主人公は、逃げる!
色んなことからただ逃…
主人公のなんとも言えない底辺っぷり
愛着なんて全く湧かない、ひたすら苛々
でも、ひとにはひとの人生、生き方があるんだな〜
ドン底に落ちてからこそが人生?
なにもかも捨てて生きていく、
ほんのちょっと…
主人公に共感できなかったし、ほんと香里奈の立場わかりみ深い
監督が頭の中でこんなシナリオ作ろう!って頑張ったんだろうなーみたいなのが伝わってきて良くも悪くも歯がゆい気持ちになった。この監督の他の作品…
(別媒体から感想を転記)
2023/01/23
『何者』と同じく人間のダサくて醜くて恥ずかしい部分を露呈させるのがとても上手。でも舞台の映画化は例によって文法の壁を越えられないよね。大沢誉志幸の『…
まぁイラつかしてくれる主人公裕一くん。見始めて直ぐフラストレーションたまるけど、そういう風にまんまともっていかれたから上手いわ。苫小牧の長いワンショットの藤ヶ谷太輔の演技は印象的。登場人物なら香里奈…
>>続きを読むイオンシネマ日の出。大沢誉志幸のそれじゃなく「踊るダメ人間」がヘビロテ。筋少の▼周りはみんないい人ばかり、むしろ恵まれすぎ。原曲の歌詞でオチが最初からわかってた分、最後まで観ても印象変わらず▼松尾の…
>>続きを読む苦しくなったら逃げてもいいとは思うけど、あんまり続くと最後に追い詰められる。怒られるのが怖い、が逃げる理由なのかも知れないが、実際には皆さほど怒ってない。「面白くなってきたじゃねぇか」でいいと思う。…
>>続きを読む©2022 映画『そして僕は途方に暮れる』製作委員会