久々のジョン・ウェイン
ロマンス色が濃い
西部に生きる男のロマン
みたいな
中盤
女を置いて戦いというか
任務に行っちゃうあたりから
あんまり面白くなくなるけど
最後の保安官との
やりとりが…
西部劇と言うよりロマンス色が強く、個人的にはあまりデュークの作品の美味しさが無くノリきれなかった。
モノクロの為か撮影時は40歳だったがそれより若く見えて、軽さが出てしまったのも残念。
当時はまだ…
カラー版も今観れるらしいけどモノクロで拝見しました
ああ西部劇だなという感じ
広大な土地を活かしたシーンが進化しすぎた西部劇ばかり観た自分を初心に返してくれた
この時代の西部劇が良いっていう人も多い…
クエーカー教徒の一家に助けられたガンマンの交流と更正。邦題が後年のスティーブ・マックイーン主演西部劇と被っているのでややこしいが、こっちはジョン・ウェイン。往年の洋画でよく見られる緩慢なテンポに加え…
>>続きを読む32.
この時代の西部劇はテンポよりもゆったりとした趣なので慣れるまでが大変。話がなかなか進まない。
流れ者が心優しい農家に救われて改心するが、彼が今までやらかしたツケに追い回される話。
ふと思うけ…
このレビューはネタバレを含みます
ならず者だけど慎重な男クワートが、クエーカー教徒の一家と接するうちに、すっかりまるくなり、銃を捨てて農夫になる話。ペニーの影響力大。
クワート・エヴァンスが命からがら辿り着いたのは、クエーカー教徒…