びびった、怖かった。執拗な殺人鬼が背筋を凍らせるような気持ち悪さを兼ね備えてて彼が言葉を発するごとになんとも言えぬ気持ち悪さが身体を通り抜けてった。やだやだ、こんなこと言ったら殺される。
あの終わり方で私は思わず、えっ！？って声を挙げてしまったんだけど、なにか深く意図するものはあるんだろうけど全く意味がわからなかったので解説を検索しようと思います。
No country for old men というタイトルが随所随所にバチっとハマってる感じはあったような気がする。きっと深い意味が隠されまくっているんだろう。
