私はホラゲチックな攻撃力を多めにしたホラー描写とロケーション描写に興奮する人なので その点はとても楽しかった なんかそういうマップを探索してるみたいで楽しかったし ただ可もなく不可もなくちょっと不可って感じではあった
お父さんその状態から結構保ったなあとか 赤い服のこと忘れかけてたなあとか せっかく道士の修行したのに〜とか この四人みんなで病院いても会話続かなそうだなあとか なんかそんな世知辛さをぼや〜と感じてるうちに終わりました
台湾行ったとき死ぬほどご飯が美味しかった また食べたいなあ(結果どうでもいい思い出に思いを馳せるしかなくなってる)