永瀬廉くん目当て✋
面白いかと言われると面白くはないw
けど不思議と嫌いじゃない。
純文学的な変態性と、でも純文学になりきれない憧れ止まりのクオリティにメンヘラを感じるw
そしてとにかく画が美しいのでなんかずっとよくわからん美術品を見ているような感覚で。
なので、人に勧めることはないけど、私は嫌いじゃないです。映画じゃなくて映像芸術みたいな。
廉くんの影と華と初々しさのバランスが絶妙で貴重な作品でした。満足。
(なぜこの作品の主題歌をBillie Eilishが担当したのか疑問がとてもあります)