「私はまだ完全に人生を諦められてなかった」
鬱屈した大学生活がはじまり、人生に絶望し、悲観していた頃、"私"は二つの出会いを果たす。それが恋なのか、運命なのか、"私"自身もそれがわからなかった。ただ…
とりあえず7割の話はわかるんだけど残りの3割不完全燃焼否めない作品だった、言いたいことは何となくわかる、同時期に突如として現れた2つの欲望みたいなの、最後の2.30分何を表したいのか分かんない、池田…
>>続きを読むちらつく名作があるんだよ。知らないとは言わせない。大量語ってるのに、肝心なことが語られてないようで、果たして共感のしづらい厭世観。心当たりでもあればいいのだけど、オシャレにオシャレな服を着こなし汚れ…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
『真夜中乙女戦争』製作委員会