このレビューはネタバレを含みます
しばらく作品を追うのをやめていた知人がこのライブ映画を見てとても生き生きとしていたので鑑賞。
ライブ構成や新規カット等、映像技術全てが実在するアイドルと変わりなく彼らは実在するのだと思わされた。
映画館内でペンライトを振ることができるのも、本当にライブビューイングを経験している様で楽しかった。
終わったあとに自然と笑顔になれる作品。
知らないユニットやシステムが出てきても画面から感じる熱気に飲み込まれ、自然とペンライトを振ることができた。
ソーシャルゲームの映画版とは思えないほどESに出演したメンバーは、アイドルだった。