綾門優季

I ~人に生まれて~/人として生まれるの綾門優季のレビュー・感想・評価

4.5
ある時代の性分化疾患あるあるを突き詰めていた。素晴らしかった。ラストシーンの意味があまりにもひらかれていて、今でも考えている。
綾門優季

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