監督・脚本・主演のん。
コロナ禍で卒業制作展が中止となり鬱々とした毎日を過ごす美大生いつかのお話🎥
相変わらずキラキラした👀ととぅるんとした肌でステキ💕😍絵も最後の作品も良かった🥹✨
のんがこれ…
このレビューはネタバレを含みます
コロナ禍の、人との接触をとにかく避けてたあの空気感が懐かしい。
コロナを無いものとした作品も多い中で、これは珍しい気がする。
(「俺の家の話」もコロナ描写リアルだったの思い出した。)
大学の研究室…
Netflix
コロナで自粛の世の中、自分も鬱々していた。
でも何でだろう、社会人で、しょうがないよねって割り切って淡々と過ごしていた自分より、その渦中まさに青春真っ只中で色々と理不尽を被った学…
監督・脚本ものんちゃん!!
ゆるく見れるけど、クスクス笑えるところもあって面白かった〜!!
のんちゃんと感性近いのかも😂
公園でよく会う男(田中)のとこ頭から離れない!なんであんなにのっそり近づい…
自分も音楽をずっとやってきていて、コロナ禍の間、一度心が折れてバンドをやめました。その時の心境や環境に似ていて、芸術に携わる者×コロナの状況が上手く映画になってるなと思います。コロナでダメになってし…
>>続きを読む今になってみれば「エッ?」と思う表現がたくさん出てくるが、そういえば当時はこれがリアルだったかもなぁと思い出した。ほんの数年前の出来事なのに、当時の空気感を忘れかけている自分に驚く。
例えば、「大…
誰もがコロナ禍で苦しんだ2020年。
多くの卒業制作展が中止になったことを目の当たりにしたのんが、自身で企画・監督・脚本・主演までこなし作り上げたそうです。
1秒も逃すことなく画面のすみずみまでか…
2024-27
穏やかな日差しの公園にも秩序が求められたコロナ禍の緊迫感を思い出す
あの時期のもどかしさはそれぞれの立場や認識が関係性にまで侵食していて、いつ見ても苦しくなる。特殊な状況だったとはい…
美大に通う”いつか(のん)”と平井(山下リオ)。同大学の卒業制作展がコロナにより中止になってしまう。進学は諦めデザイン会社に就職が決まっている”いつか”は自身の卒業制作をどうしようか悩むのであった……
>>続きを読む©︎「Ribbon」フィルムパートナーズ