Ribbonに投稿された感想・評価（★4.1 - 5.0）- 11ページ目

監督·脚本·主演を務めたのんの映画愛を感じる作品だったな。
コロナ禍で不要不急とされてしまった芸術（芸能）に関わる身として感じたであろう苛立ちは充分伝わって来たわ。
ただ、ちょっと小さくまとまっちゃ…

自分が積み上げたものを壊さなければならないシーンが、個人的な経験に重なってしまい感動した。
序盤のペースが緩慢に感じる人が多いようですが、2020に実際に卒展中止になった知人が居るため学生の様子を丁…

のんちゃんの勇姿を感じる為初日に観に行きました。

しっかりと映画してた。どのジャンルも自分のフィールドとして展開できるのんちゃん本当尊敬です、、。

ユーモアラスで可愛いテイストだけど、とてつもな…

おもたい、それでいて地に足がつかない感情。留めようとするたびに傷つき、答えが分かっていても器用に足が動かないこのもどかしさによくぞ立ち向かった。

前作「おちをつけなんせ」では力を必要以上に入れ過ぎ…

のん監督脚本編集主演作品を観てきました。

コロナ禍真っ只中の物語。
美大の卒業制作展が中止となってしまうところから始まるのですが、クリエーターとしての目線が、芸術やエンターテインメントに対する存…

2022024

4年間制作に打ち込んできた作品が突然のコロナ禍で発表の場が失われた。

作品の続きを家でやろうと持ち帰るもやる気が起きずモヤモヤする毎日をすごず美大生のお話｡

普通の女子大生の日…

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試写会にて鑑賞。
僕はハリウッド映画慣れしてしまっている(基本物語を進める上で必要なセリフしかない)から、ひとつひとつの会話が長くじっくり描かれていることに対して最初は違和感を抱いたけど、リアリティ…

在上海电影节看完能年的两部电影后就觉得，能年ちゃん绝绝对对真是アーチスト，她的老师泷泽充子说得真对，她如果不当演员就真是浪费了。Ribbon最后的名单有泷泽充子的名字。能年不仅仅是演员，更是アーチス…