Ribbonのネタバレレビュー・内容・結末 - 5ページ目

『Ribbon』に投稿されたネタバレ・内容・結末

映画として未熟な所とかもきっとあるんだろうけど完全個人的にぶっ刺さったので5です。
映画とかで泣きそうになっても下瞼に溜まって終わる事が多いのでもどかしかったりするのですが気付いたら左目から涙垂れて…

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自分自身デザイン学科にいたことがあったのと、のんちゃんが好きで観に行ってみた。

「世の中の人たちみんな、芸術なんか無くても生きていけるんだって」

本当にそう。そうなんだけど、芸術がないと楽しさが…

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日常感満載の音楽と会話、そしてカメラワークがめちゃくちゃ好きでした。
コロナを交えて描いているので妙な現実味がありました。
途中の学校に忍び込む場面はなかなかに良かったですね。遅めの青春というかエモ…

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明るくて、ムカついて、すごく優しいのんちゃんの熱が伝わってきた。

「ゴミじゃない」

バランスが良くて見やすかった。
悔しい、やりきれない、怒りをぶつけるところも分からない、あの時期をこうやって作…

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はー!すごく良かった!
ベランダに干されてるリボンがキラキラしてて美しかった

絵を取り戻した後に校門の前で喋ってるシーンは、「警備員来ちゃうよ‼️😰😰😰」ってひとりではらはらした

エンドロール、…

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今ではコロナが生活に馴染み出しているような空気がある。しかし、この映画はコロナ禍初期のなんとも言えないもどかしさや、虚無感など色々な感情を思い出させてくれるものだった。
能年玲奈(のん)はとても映像…

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コロナで卒展が中止になって学校も立ち入り禁止に、持ち帰れない作品は処分(理不尽)
モチベーションの行き場を失った美大生の主人公は作品を自宅に持ち帰るも全く向き合えずにいた。ダラダラとしたまま時間だけ…

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のん(能年玲奈)の主演・脚本・監督作品

いつか(#のん)が通う美大の卒業式製作展が中止となった
何も手につかないいつかを心配してくれる母とも衝突し、
ソーシャルディスタンスを取るためさすまたを持ち…

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この状況下だからこそできた物語。そして絶妙な能年玲奈ちゃんの世界観。強い想いを持って作品作りに取り組む芸大生のこと、多くの方に知っていただく機会になったのかと思うと、悔しさ、不甲斐なさが少し軽くなり…

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コロナ禍のお話。
すでに懐かしさを感じて、いつの間にかあのもやもやした空気から抜け出せていたことに気づく。
けれどコロナ禍初期に感じた葛藤というか投げ出したくなる感じ、他者との距離感みたいなのを鮮明…

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