官能サスペンス小説が大ヒットした女流作家。新作を依頼されて仕事に集中すべく2人の子供のためにシッターを雇う事に。現れたのは完璧すぎる美形シッターで…
何となく怪しい人が家に、と言えば『エ〇〇ー』を思い出す。でも『エ〇〇ー』よりとびきり美人。パパだけじゃなくママも誘惑。そして真実はアレじゃなくてそっち。もはや『エ〇〇ー』ではなかった。
種明かしの後半の畳み掛けが雑で『エ〇〇ー』には及ばす。とは言え、ラストは観た人と答え合わせしたい件が!
エロ対サスペンスの比は7:3くらいなので一応、お知らせします。