レイチェル

デッドリー・イリュージョンのレイチェルのレビュー・感想・評価

3.3
官能サスペンス小説が大ヒットした女流作家。新作を依頼されて仕事に集中すべく2人の子供のためにシッターを雇う事に。現れたのは完璧すぎる美形シッターで…

何となく怪しい人が家に、と言えば『エ〇〇ー』を思い出す。でも『エ〇〇ー』よりとびきり美人。パパだけじゃなくママも誘惑。そして真実はアレじゃなくてそっち。もはや『エ〇〇ー』ではなかった。

種明かしの後半の畳み掛けが雑で『エ〇〇ー』には及ばす。とは言え、ラストは観た人と答え合わせしたい件が!

エロ対サスペンスの比は7:3くらいなので一応、お知らせします。
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