ミュジコフィリアに投稿された感想・評価(★1.0 - 2.0)

「ミュジコフィリア」に投稿された感想・評価

inumura

inumuraの感想・評価

2.0

心情の深さを推し量る時間も与えられず、表面的な関係だけ提示されて、何も響かないな…と思って観ていたら最後の連弾シーンでやっぱり埋められるわけないはずだった溝に橋をかけられるのは音楽なのかもしれないと…

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色んな人に焦点当てすぎてて観にくかったなーというのが正直な感想でした。
展開も唐突で、松本穂香さんのMV風の歌がちょいちょい入ってくるのも何か違和感あるし。
個人的には良いキャスト陣だけに残念でした…

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絶望的にお話がつまらない。家父長的な天才音楽家の父のもとに生まれた嫡子と私生児の兄弟のあいだの相剋と和解という主題だけ聞けば、まるで古代ギリシアの戯曲かのような壮大な印象を受けるのだが、それが京都の…

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佑実

佑実の感想・評価

2.0
現代音楽とクラシックとJPOPは共存するべきなのに異素材になっちゃって、突然始まるそれぞれの音楽が違和感だった。松本穂香のPV。
あの寝グセ達は何だろう…。

ひたすら不協和音を聴かされ
学芸会の様な茶番劇を観て
目も耳もココロも疲れました。

家の中に鍵の掛かった引出し
どれだけあるんだよとツッコミ。

2021年 132作品目


 音楽に嫌な想いがあり、
 好きになれない大学生が
 音楽に向き合う話。

 京都の鴨川がキレイ。

 松本穂香のキャラが良い。
 歌声も良かったです。

 しかし、心…

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ぬぷ

ぬぷの感想・評価

2.0

うーむ、残念な感じ
えー、ありえないでしょ、という部分満載で途中で帰ろうかと思いました。

せっかく石丸幹二や山崎育三郎使うなら、もっと生かして欲しかった。
あれじゃ、彼らである必要ないよなー。

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けっさ

けっさの感想・評価

2.0
異母兄弟の葛藤を、音楽を間に挟んで描いた映画。
ありがちな展開で余り面白いと思えなかった。((劇中の)現代音楽が耳障りにしか聴こえなかったせいかもしれない。)

 気持ち悪いとしか言いようがない作品だ。登場人物はみな風変わりで自分勝手で、誰にも感情移入できない。引き込まれるところが少しもないまま、いつ面白くなるのかなと待っていたのに、ちっとも面白くならないま…

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ゆー

ゆーの感想・評価

2.0

現在音楽ってのがわからなくハテナ❓ですぎていき育三郎さんが出てきた位から話が進んでいった感じがしました
観ていて小夜みたいな思わせ振りな女いるよなぁ~って思い凪みたいな子はそういう感じなんよなぁ~😰…

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