給食は美味しそうだったし、栄養士さん調理師さんありがとうの気持ちにはなった。
話は悪くはないけど作劇場その要素必要あった?って部分がかなり多くて最終的に薄味。
松田るかさんはとてもかわいいし堀内…
芦屋が身近に感じられたのでどーしても見たくて。
給食の内容が私たちの頃と違うので大変さがよくわかった。
アレルギーやハラール。
栄養士さんも携わる人も本当に頭が下がる思い。
わざわざ家からお弁当🍱…
このレビューはネタバレを含みます
■◎>○>□>△>×
・オススメ度:△
・面白さ:□
・好み度:□
■感想
お腹減るぅ...給食を作る人たちの子供たちを想う気持ちが伝わってきて良かった。
アレルギーの子や、宗教の関係上食べれる…
早めの昼食がボリュームたっぷりだったせいか?後半、爆睡💤
だから栄養士さんの後半の活躍は観られませんでした。
前半
卵が食べられないアレルギーの子や
宗教上豚肉が食べられず弁当持参の子等がいて、
今…
数々の思い出が詰まった学校給食をテーマにしたヒューマン・ドラマ。“あしや”のタイトル通り兵庫県芦屋市の市制施行80周年記念映画。
高級住宅街で知られる同市は、学校給食において各校での調理や1名専属…
仮面ライダーポッピー主演・・・ではない。松田るかさん主演の今作。
正直内容に深みは無いのですが、随所に暖かみを感じた良作でした。
生徒(小学生)の為に一生懸命給食の事を考える栄養士と給食を作る調…
芦屋市政80周年記念映画。とてもやさしく温かな映画でした。悪者がいない、問題が起きても頑張ればわかってもらえる。子どもたちもみんな温かで優しい。うーん、でも、こういう作品も大切かな。栄養教諭を目指す…
>>続きを読む自校式給食や栄養士によるオリジナルメニューの展開といった学校給食への取り組みが注目される兵庫県芦屋市を舞台に、新米栄養士の奮闘を描いた本作を観ていると、自らの小学校時代の給食を思い出してしまう。
そ…
このレビューはネタバレを含みます
テーマは
『食べることは生きること』
芦屋の小学校に管理栄養士として赴任した野々村奈々(#松田るか)は、
6年1組には、
玉子アレルギーの少年
宗教上の理由で豚肉が食べられない少女
などの様々な問…
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