フィクションの社会派サスペンス。環境汚染が進む漁村で、1人の漁業者が謎の焼死を遂げた。実はその裏には、汚染で魚がとれなくなって貧困にあえぐ漁業者の問題と、大企業と政治家の癒着があって……みたいな。ち…
>>続きを読むタイトルに惹かれて見た台湾映画。
主人公の男優は「悪との距離」で大熱演だったウー・カンレンではないですか。
台湾の高雄の漁村で起きた事件が発端の社会派ミステリー。
元夫婦だった2人、夫は法医学者、…
台湾の社会派映画は初めてだったが、楽しめた。
無駄なく飾り気も少なく進んでいくのが良い。途中の容赦ない展開には驚いたが、それも飽きさせない仕組みかと。内容も複雑すぎず、ついていけた。
工業問題の…
もうだいぶ前に観たのでうろ覚え。
台湾映画でたまにある人間のエゴや闇を描いたミステリー。
オープニングがなかなか強烈。
土地開発に反対運動のなかで、焼身自殺で抗議した男が英雄に祭り上げられる。
し…
台湾映画。
アマプラでおすすめに登場したことから鑑賞。
企業による環境汚染と、そこにすむ住民との争い。
そこにマスコミ、検察、警察が絡み、政治家の汚職なんかもチラホラと。
まぁ良くある感じの話…
Ⓒ闊世電影股份有限公司