久しぶりのインド映画。冒頭に、キューブリックやデビッド・リーン等の監督に捧げるとある。どことなく、サウンドがキューブリックの『2001年宇宙の旅』を思わせる。最後にも、世界的な監督の名前が語られる。…
>>続きを読む退屈な日々を過ごしながら、
光を求めて先を見つめる。
フィルムに恋をして、
友と共に危険を冒す。
エンドロールで映画は終わり、
自分の人生は始まりを告げる。
つづきを知りたくなったなら、
発つこと…
映画好きの少年が、光に魅せられ、そこから映画を作ることを夢見るようになる。
サマイの芯の強さに驚く。倒れてもただでは起きない。
廃墟で映画の上映会。手作りの効果音。最高!これぞ映画の原点っていう気…
お弁当用意するシーン料理するシーンすき。
美味しそう。辛いの苦手なんやけど、カラフルでテキパキしてて美味しそうにみえたわ
お母さんが何よりすごい綺麗な女優さんやこと^_^
私も映画にビビッときて…
映画作りを夢見る少年サマイが、忍び込んだ映画館でファザルおじさんと出会い、どんどん映画が好きになっていく🎬
映写機を作っちゃう子供たちすごすぎ!電球とかプロペラとかよく考えつくな〜📽️
フィルムの…
油断してたらホロリとくる展開。もう子どもたちがめちゃくちゃ可愛い...これだけ何かに愛をもって没入できるってそうそうないことで羨ましくもあり、観ているこちらも応援したくなった。
色彩鮮やかな世界で…
映画に興味津々の少年サマイは母の弁当と引き換えに映写室に入り浸るようになる。
映画はどうやってつくるのかと訪ねた少年に映写技師が「物語がすべてだ」と応える場面が印象深かったです。
貧しさの中でも、…
めっちゃくちゃ綺麗な映画
監督の幼少期のほぼ実話らしいけど、
映画というより、光と映写機に
興味をもち自分たちでつくってしまう。
どこまでが、実体験かはわからないけど
顔もかわいいし、賢いし、
…
私は写真が好きなのでこの作品は光や色の使い方が素晴らしいと感じました。
インドのチャイ売りの少年サマイは貧しい環境に育ちましたが彼の心には強い夢と希望がありました。インドの貧困、教育の不足、児童労…
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