初めてのインド映画。
サマイが、光をもっと知りたい、光を知って物語を作りたいという夢が映像にも表現されていて光がとても象徴的で綺麗だった。
映写機から出る光を掴もうとするシーンが印象的。
サマイのもっと映画を知りたいっていう子どもならではの好奇心がかわいくて、ずっと応援したくなる。
友だちも一緒になって映写機を作って映画を観るところもよかったなあ。
サマイ役の子の演技もすごいよかった！
お母さんめちゃ美人だし、作ってくれるご飯やお弁当がインド料理て食べたことないけどおいしそうだった。
ラストは泣けた…お母さんはずっとサマイの味方でいてくれてたの感動。
