エンドロールのつづきのysのレビュー・感想・評価

チャイ売りの少年のお話。
パンナリン監督の幼少期を描いた実話ベース。
ママの料理が美味しそう。
お弁当が映画のチケットに。
3時間の映画の内、1時間は暗闇を観てるのか。
その暗闇が重要なんでしょうね。
デジタル化で雇用が変化する苦悩も。
これからはAI化の影響も大きそう。
映像はとても綺麗だけど
感動は伝わってこないあるある。
映画愛は伝わってきました。

来日したパンナリンのインタビューhttps://www.cinematoday.jp/news/N0134649

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