最初から最後まで胸糞悪い内容は途中で観ることが嫌になりました。
ここまで素晴らしい思想を
ここまで綺麗事にし、
何とも軽くして、おぞましく描ける監督さんを凄くも感じ、
ストーリーとCAST各自のキャラの醜さにイライラが止まりません。
現実に頑張っていらっしゃる
ウェスト=イースタン・ディヴァン管弦楽団の方々はこの映画の内容を許しているのかすら疑問。
「言葉が通じなくても、音楽は人と人とを繋げることができる、人類共通の言語である」
この言葉に対してこの映画の内容脚本は恥とは思わないのか?
ふざけた作りには本当にガッカリ致しました。