なんじゃこりゃ！
好き！！
ギリギリだ〜。理解できるギリギリのライン攻めてる。
グループ単位にまとめたら、プロットの軸５、6本あったかな？
こんなに多いの他にある？笑。単純計算で一本当たり１２〜２０分位？よく映画にできたよねこれ。
このテンポ感でこの情報量ぶん投げられると流石に疲れる。でも楽しかった〜。
深くは分かってないけどすっごい上手い人たちの将棋の対局見るのなんか楽しい、みたいな充実感。
その感じをこのエッジの効いた切り口で。
どうだ！面白いだろ！ってふんぞり返ってる監督のドヤ顔が見えてきそうな作品だけど、それでもやっぱ面白かった。
参りました笑。
