このレビューはネタバレを含みます
ガイ・リッチー監督・脚本による2作目。1998年公開『ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ』にハマった人の期待に大きく応えた、スタイリッシュな犯罪コメディ映画。
映像がクールなだけでなく…
この映画は多数の登場人物が織り成す犯罪群像劇映画。
1つのダイヤモンドを巡りわちゃわちゃします笑
ロックストック見た上で見ましたが今回も登場人物が多いので混乱させていきます笑 回収していくのに時…
「パルプ・フィクション」の、物語の筋をしっかりさせたバージョンという印象。
キャラクターが多くて関係性も複雑な群像劇。整理しながら観るのが結構大変なので、脳にいいかもね。(適当)
やばい!誰が誰だ…
【ダイヤを持ってるのがだれか混乱する程のスピード群像劇】
久々に鑑賞。やっぱめっちゃ面白い。
初期のガイリッチーはロックストックで度肝を抜かれ、スナッチで完成させたと思ってる。
このスタイリッ…
テンポの良い映像感覚はやはりガイリッチーその人という感じ。
内容は群像劇。この映画のオープニングは有名だと思う。
映画ではないが、アニメ「バッカーノ」がOPをオマージュしている。このアニメも群像劇で…
ガイ・リッチー監督・脚本の2作目にして傑作の群像劇
・
ロンドンで非合法ボクシングのプロモーター、ノミ屋、八百長を頼まれた青年、強盗団などが、86カラットのダイヤをめぐってそれぞれの思惑…
ラビに扮装した強盗団がベルギーの宝石業者を襲い86カラットのダイヤを手に入れる。一味はフランキーにそれをニューヨークのボスのもとへ届けるよう指示する。しかし、フランキーは途中立ち寄ったロンドンでダイ…
>>続きを読む