家族のために自分は必要。
自分の夢を追いかけたい。
自分じゃなきゃ家族を守れない。
犠牲になってる…犠牲になりたくない。
声、手話、筆談、
コミュニケーションに必要なもの
誰が中心で、何が普通なんてない。
あの数分間
音がない映像で、悲しみと気づき、喜びを感じることができる。
人の表情って言葉がなくても、こんなに伝わるものなんだと感じた。
自分は犠牲になっている。と思っていたルビーに
そうじゃない事を教えてくれたのは「家族の愛」
合唱のシーン以降
嗚咽混じりの涙が溢れて止まらなかった
丁寧に描かれてて
とても素晴らしい作品でした👏✨
音響の良い映画館で観れて良かった♡