HARU

コーダ あいのうたのHARUのネタバレレビュー・内容・結末

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

2022年
8本目

新しい体験ができた映画だった。
映画館で見るからこそ、あの静寂な空間が貴重な時間に感じられた。

家族皆、かっこよかった。
一人ひとりに考えがあって、どれも否定できない意見だからこそ、心に刺さった。

登場人物も他の映画に比べて少なかった。
「この役いる?」って思うことがなかった映画も、久々だったかなと思った。
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