聾唖者家族の中に、一人だけ
耳が聞こえる健常者の女の子。
多感な時期に…家族が笑い者に
なってたらツラいよね💧
自分の夢と家族への愛の天秤。
それを「乗り越えた壁」が見えたのが
オーディションでした👏
が。。。そこじゃなくて。
父親が娘の首に手を当てて…
「振動」で、娘の歌を必死に
受け取ろうとするシーンで。
・・・不覚にも涙でた🥲
聾唖者家族が好きな音楽⇒ラップ
低音=リズム=振動が伝わるからで。
映画《敬愛なるベートーヴェン》
でも「音楽は振動だ」と言ってたし。
そうなんだよねー😭って。
テーマは重めだけど、コメディタッチ
な部分もあり。良い映画でした✩.*˚