「ダ・ヴィンチ・コード」に続くロバート・ラングドン教授シリーズの第2作目。
新しい教皇を選ぶためにコンクラーベを行う事になったヴァチカンで候補者の枢機卿達が何者かに誘拐される事件が発生する。
誘拐…
最後の最後で首謀者があきらかになる。不自然な点はいくつかあったにも関わらずまんまと【命を張って人々を守るフリ】に絶賛気持ちを持っていかれてしまった事に気づく。天使の状態と悪魔の状態は誰にでもあり超え…
>>続きを読む前作「ダヴィンチ・コード」に比べると多少話がまとまってて観やすい印象だけど、相変わらずクライマックス盛り上がった後の展開が長い。黒幕も全員分かりやすく怪しい演出があり誰であっても驚きがないし、「なる…
>>続きを読む