構成とか演出の効果もあるにせよドラマ性が強いケースのドキュメンタリーだった、SNSって使う者と使い方によっては本当に強い武器になるんだな 情報収集のシーン見てる時ドキュメンタリーだってことを忘れてた…
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アメリカのギャング社会のリアルを少し垣間見た。そこには同時に移民や貧困の問題も存在している。
本作は殺された娘の被害者家族も母親がヤクの売人であったり、弟(息子)もギャングであったりと複雑。実際の…
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タイトルの「何故殺したの?」に答えがあるとすれば「勘違いして」ってなるのかな?
ロスの外れの貧困地域でいわゆるギャングの抗争で、間違われて射殺されたって事なのだけど、いつもギャングのドキュメンタリ…
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きっと本国アメリカではこの手の話は日常茶飯事で、貧困、ドラッグ、銃、ギャング抗争が原因の "よくある" 事件なんだろうけど、私はこの母の心の変化が1番引き込まれた。
めちゃくちゃファンキーママ(笑)…
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うとうとしながら観てたからかもしれないけど話の流れが前後しすぎてわかりにくかった、、
タイトルから被害者の女性に恨みがあって殺した系なのかと思ったら偶然通りかかってギャングの車だと思われて銃で撃た…
他の方も書いているけれど、被害者の家族がただただ哀れな被害者という、いわゆる世間の持ちがちな固定概念やイメージに収まらない犯罪歴のあるファミリーというのが平和ボケしたわたしにはなかなか刺激的な真実で…
>>続きを読む被害者の母親がサイコで笑った
登場人物が多すぎるし、急に話が変わるから
あまり理解できなかった
でも、最後にお母さんが死刑判決を
やめるように頼んで「今まで生きてて
初めていいことをした」と言ってる…
なかなか斬新なコンセプトのドキュメンタリーだ。なぜなら、被害者の家族もギャングでエキセントリックだから、笑。
ギャングはびこる物騒な地域だ。顔はみんなそれほど強面ではないんだな。でも目を見ると…や…