このレビューはネタバレを含みます
●2022.02.20
やっと観れました
緒方恵美さんの声に
終始しびれていまして
花澤香菜さんの
りかちゃん役も
本当に心震わせられて
あっという間の時間でした
とにかく五条先生かっこいいわー
憂太とリカちゃんも
本当に深い関係で……
何を書いたらいいか
迷うくらいですね。
映画をちゃんと観るまでは
リカちゃんが憂太のこと
大好きすぎて死ぬに死にきれなくて
呪いとして憂太に憑いたのだと
思ってたんだけど、
まさかの憂太が
菅原道真の子孫だったなんて
まあびっくりー
夏油傑の思想
最後やられてたけど
五条先生はあれ見逃したのか
最後になんて言ったのか気になる
エンディングで
ミゲルと会ってる憂太の元に
五条先生が会いに行ってる件
もう指輪してない件
漫画読めばわかるのかな？
めっちゃ気になったぁーー
マキさんと憂太のやりとりも
好きやなぁ
棘先輩も好きやなぁ
百鬼夜行の時の
ナナミンのセリフが
いつもの「ここからは時間外労働です」
じゃないセリフで「ここからは私が…」
とかいうのがカッコよかったーー
夏油さんが連れてきた
あの女子高校生は
どこに行ったんだろうね
呪いの仕方が首吊りって
けっこう衝撃的だった
書ききれませんが
とにかく最後の方の
憂太がリカちゃんに
語りかけるシーンとか
夏油との会話で
「純愛だよ」
素敵すぎたぁぁぁあ
しばらく浸れます
