ジャン=リュック・ゴダール監督は、1961年〜1965年までアンナ・カリーナと結婚してたのですね!!
その間の作品が「女は女である」
そして、次の作品がこの「女と男のいる舗道」。
アンナ・カリーナは好き💟
ゴダールは難解、汗
でも、この作品はまだ流れがあって面白かった!
主人公ナナは、お金がなくなり、売春婦をするように…。
そして、見知らぬ男と関係を持つことに無感覚になっていく…汗
溝口健二監督の遺作『赤線地帯』の影響を受けているとも?
「赤線地帯」:売春防止法制定前後(同法公布は1956年5月24日)の社会情勢をリアルタイムに取り入れた現代劇。
面白そう〜見て見よう〜♪