Anna

女と男のいる舗道のAnnaのレビュー・感想・評価

女と男のいる舗道(1962年製作の映画)
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お金や法律など、娼婦の現実が細かく語られていた
自分の知らない世界と生き方
彼女たちは商品でしかないのか

客の男に、お前は金を払うには値しないと言われたときのナナの横顔が印象的だった

言葉は愛と同じでそれなしに生きられない
話すことは考えること
嘘の中にも真実がある
Anna

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