ジャン=リュック・ゴダール監督は、1961年〜1965年までアンナ・カリーナと結婚してたのですね!!
その間の作品が「女は女である」
そして、次の作品がこの「女と男のいる舗道」。
アンナ…
初心者二百三十一作品目!!!
【概要】
U-NEXTで視聴。
【感想】
今ん所ゴダールの中では1番好きかも。
やっぱり一人の人間にフォーカスしてるタイプの映画が見やすくて好きみたいです。
全十…
アンナ・カリーナや美しい映像を見る分には良かったが、内容はよくわからないんだよなぁ・・・。
だが、実験的な手法は評価。ヌーヴェルヴァーグの精神は伺えますね。
撮影も見事。様々な角度から彼女が生き…
ジャン=リュック・ゴダール監督・脚本によって製作された1962年のフランス映画
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ヌーヴェルヴァーグの旗手であるジャン=リュック・ゴダールによるヌーヴェルヴァーグの傑作だ。ヌーヴェルヴァーグには、…
記録
【アンナ・カリーナの果てなき孤独】
めちゃくちゃ最高じゃないですか、カッコイイし寂しすぎる。アンナ・カリーナと『裁かるるジャンヌ』、その孤独。
とにかくキャメラがよく動く、撮り方でこんな…
このレビューはネタバレを含みます
すっごいすきだった なんでかって、似てるからわたしに いちばん似てたのはカフェで哲学の話してるとき突飛に愛について真面目に質問するところ 信じてるところ 逃げたいところ ずるいところ 人生はもっと簡…
>>続きを読む(c)1962.LES FILMS DE LA PLEIADE.Paris