おかもと

スチレンの唄のおかもとのレビュー・感想・評価

スチレンの唄(1958年製作の映画)
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完成から始原に遡るってわりと分かりにくいなあと思ったけど、分岐が増えることないと言うか、必ず1つのところに辿り着くのが分かってるよなあ。人が経験する通りの時間の向きでは、なかなかそういうわけにいかない。
色々とオシャレやし、工場自体も面白かった。工学部行けばよかったかなとか思った笑