ドキュメンタリーの場合
大概は傍観者
その出来事に関わってない人々が映画を見る、その関係性が多いと思う
ウーバーや低収入には関わる人と、そうでない人とに別れるが
にしてもどちらも多い類い
しかしコ…
現在からするとだいぶ昔の出来事のように思えてしまい、引きで見てしまった。2021年に観ていたらきっともっと色々思うところあったんだろうな。
とはいえ、私の職場は2020年2月の終わりくらいから在宅勤…
“ドキュメンタリー”の面白さとは、普段は見ることができないことを、内側から追体験できることだと思う。
そんな中、本作の題材は“コロナ禍”である。
世界中の人がすでに体験したことを、振り返るように進…
某イベント前に見ておこうと思い、当日に仕事しながら視聴。すみません。
間違いなく青柳監督しか撮れない映画。イベントではこの映画をウーバー配達員の生活をフィールドワークしたみたいな紹介のされ方をしてい…
このレビューはネタバレを含みます
だるくて働きませんでした。みたいなのめっちゃ人間。やらんといけんの分かってるけど動けんのくそ分かる。バイトってまじくそだよな。
外で寝て自分の顔映して涙が流れるとこあざとくて嫌やった。
婆ちゃんの話…
皆んなが経験したコロナ禍で、がむしゃらに生きる一人の人の様子が上手く切り取られている。
主題歌が良くて、タイトルインまでの冒頭はワクワクした。挿入歌やBGMも良かった。
演出や構成がうまくて、長尺…
©2021 水口屋フィルム、ノンデライコ