文o文文

東京自転車節の文o文文のレビュー・感想・評価

東京自転車節(2021年製作の映画)
3.5
ドキュメンタリーの場合
大概は傍観者
その出来事に関わってない人々が映画を見る、その関係性が多いと思う

ウーバーや低収入には関わる人と、そうでない人とに別れるが
にしてもどちらも多い類い
しかしコロナは世界中が関わっている

故に近いドキュメンタリー
だから観た者の視点が多岐にわたる


フィクションなどはジャンルの時点でこういう物だから、笑う為に観てる、スリル、迫力、恐怖、異性でドキドキなどなど
スタートで需要の方向ありき
そこを比べると先ほど言った事との違いで伝わりやすいだろうか
作家性的なもの事前にあれば、何なら答えが先にあって合わせるのが目的みたいに見る


話を戻し
この映画の人々をどう眺めているのか
実はそれ自身が自分を表してる

ある意味ストーリーが目的でない事の価値




感想は独自性に欠けるというか
他が書いてる事と被りの共感目的くらいだからまぁいいか
それより眠いし
メモメモ


明るさドーパミン
鼻歌案外ないな、
念仏?
もう中、似てる声
人間身通貨ならリッチ
終わり所は二択だったかな、いさぎよくても有り
流行中のに噂、驚かせる内容のみは巷に伝わる、要はウソやん
公園のばあちゃん、カットしないのはたわいなさの価値を知ってる
笑い話に出来る奴、真の強者
もうタイミング違うけど、言うだけただHappy Birthday、せめてもの
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