青柳拓監督舞台挨拶回
コロナ禍で運転代行の職を失った監督
地元にはコンビニバイトすら求人が無く収入は無いにも関わらず奨学金の返済額は増える一方。
一念発起し東京へ出稼ぎへ…
私もじきに無職(コロナ関…
楽しい!元気もらえる!
監督の目に映ったものと、監督の心の内をリズミカルに映し出す。それだけなのがすごく良い。だってそれしか分からないし、責任持てないぜ
そんで撮り方とか編集とか面白いし出てくる人…
コロナ禍でお金がなくなり、ウーバーイーツで稼ぐ男のセルフドキュメンタリー。1日の配達件数、収入がテロップで赤裸々に語られる。
序盤は青柳拓ら周辺人物の人柄もあり、陰陰滅滅とはせずハートウォーミング…
2020年の3月から6月に掛けて、監督自ら、山梨から東京にウーバーイーツの配達員として出て来た記録なのですが、当時の自分の状況を思い出しながら、観てみるとより楽しめる。
緊急事態宣言で、あれから1年…
コロナ禍で自転車を漕ぐ若者の作品としては、よしもとよしともの『OHANAMI 2020』がお勧めです。
今日は一日、午前中から常磐線で目的地を通り過ぎ、龍ヶ崎を降りて散歩した。堀禎一の空気を感じて…
このレビューはネタバレを含みます
青柳拓監督自身が出演したウーバーイーツ 配達員のドキュメンタリー映画。
山梨でコロナ禍に失職し、稼ぎを求めて上京。友人の助けもあり苦戦しながらも配達員として生きるために努力する姿にどこか背中を押され…
2020年緊急事態宣言下の東京で、自らの自転車配達員としての活動を記録したドキュメント。
失業、自粛生活、ウーバーイーツ、アパホテル、野宿など。
コロナ禍における全て(感染以外)を体現していそう…
この映画を観なかった時のことを思うとゾッとする。これは今正に観なければいけない映画です。青柳監督の人柄、想いを見届けることが出来て、この映画を観ることが出来て誇りに思います。ケンローチよりも僕は青柳…
>>続きを読む私の記憶から抜けてしまった2020
青柳さんが思い出させてくれました
生きなきゃいけないのよね
生きるためには稼がなきゃ
10時間以上漕いでも一万円行かない日があるなんて
ウーバーこんな大変なんだ……
©2021 水口屋フィルム、ノンデライコ