東京自転車節に投稿された感想・評価 - 7ページ目

『東京自転車節』に投稿された感想・評価

桂

桂の感想・評価

4.0
面白かった。随所でこの人自分を切り売りするのが上手いなと思ったり。
み

みの感想・評価

3.6
もう最後の方監督〜!!って、もう、応援するしかないよね、、、
mi

miの感想・評価

3.2

27歳になるまで何してたのかが気になる行き当たりばったりの暮らしぶり。
この状況に追い込まれたというよりかは、これまた行き当たりばったりでUberを始め、ついでに記録的にとりあえず撮ったものを時勢柄…

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前作から4年青柳監督は何をしていたかというと地元に戻り代行運転手やっていたがコロナで失職。オイオイ映画関係の仕事してないんかい!しかも奨学金というローンが500万円で利息がつくと700万円にまで膨れ…

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「ひいくんのあるく町」の青柳拓監督作。
コロナ禍になり生活の支えであった代行運転の仕事を失い、東京で新たにウーバーイーツ配達員としての仕事を開始した。その仕事をする自分自身と街を記録したドキュメンタ…

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勝沼悠

勝沼悠の感想・評価

2.2

 緊急事態宣言下で仕事がなくなり山梨から東京に出てウーバーイーツを始めた若者が自らを撮影したドキュメンタリー。

 自分を撮ってるドキュメンタリーなので、この人が合わないとあんまり見てられない。
 …

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2022/2/20
7,8年前だっただろうか、宮崎哲也がそこまで言って委員会で、今の時代に日本という国に生まれてきた幸せを若い人たちはもっと自覚すべきだ、みたいな事を言っていた。
真偽はわからないが…

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katohy

katohyの感想・評価

3.5

たまたまCSでやってたので、なんとなく見出して見てしまった。

ある意味フラットなキャラなのがよかった。

システム批判と言うよりシステムを制覇しよう的なところが結局システムに取り込まれると言うこと…

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若き青年映画監督が、コロナ禍の煽りを受けて、金も仕事もないからと、山梨の実家からカメラを回して自転車を漕ぎ出し、コロナ禍ど真ん中の東京に向かって、複数の友人宅や宿泊施設に泊まりながらウーバーイーツの…

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2020年緊急事態宣言下の東京で監督自ら自転車配達員としての活動を記録したドキュメンタリーからは、コロナ禍の社会で働くという事や「新しい日常」を生きることが浮き彫りにされていく。
コロナ禍で仕事が無…

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