コロナの影響を誰しも必ず、受けていると思います。その影響により、Uberで出稼ぎに来た男の人のドキュメンタリー。
思わぬ出費や自転車での転倒、友達との会話や仕事中の独語などリアルさが映し出されてお…
怖い。コロナ禍直撃の東京主軸の日本。田舎に仕事はなく上京、コロナ禍東京のウーバーイーツは需要が高い。タピオカひとつのために自転車を漕ぐ、という割には給料は低い。奨学金は500万。
コロナ禍ってなん…
ちょうど当時Uberをやっていたので、共感度が高かった。あの時の惨めさとか将来への不安とかしんどさを生々しく思い出して、同じシチュエーションの悪夢をまた見てる時みたいな感覚になった。ありがたいことに…
>>続きを読むドキュメンタリーの場合
大概は傍観者
その出来事に関わってない人々が映画を見る、その関係性が多いと思う
ウーバーや低収入には関わる人と、そうでない人とに別れるが
にしてもどちらも多い類い
しかしコ…
現在からするとだいぶ昔の出来事のように思えてしまい、引きで見てしまった。2021年に観ていたらきっともっと色々思うところあったんだろうな。
とはいえ、私の職場は2020年2月の終わりくらいから在宅勤…
“ドキュメンタリー”の面白さとは、普段は見ることができないことを、内側から追体験できることだと思う。
そんな中、本作の題材は“コロナ禍”である。
世界中の人がすでに体験したことを、振り返るように進…
©2021 水口屋フィルム、ノンデライコ